古き良きを今に伝える
日本文化を通して心を耕す
日本人が古来より脈々と耕している文化。
しかし、多くの人々が情報の渦に飲まれ自分の中にある心を忘れているのではないでしょうか。
それもそのはず現代人が一日に受け取る情報量は江戸時代の一年分。平安時代の一生分といわれいています。
稽古照今・温故知新。
私たちは戻ることが進むことだと考えます。
土をいじる、神社にお参りに行く、伝統工芸に触れる。
全てに共通している「心を耕す」こと。
和みの心で過ごせるお手伝いができるならこれ以上の幸せはございません。