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鳥飼八幡宮「春季大祭・神楽殿・弁財天宮お披露目式」にて「浦安の舞」「とこしえの舞」を奉納いたしました

令和8年5月19日、福岡県福岡市の鳥飼八幡宮において執り行われた「春季大祭・神楽殿・弁財天宮お披露目式」に際し、一般社団法人日本文化伝承協会が育成・指導を行っております巫女二名が、御神前にて「浦安の舞」および「とこしえの舞」を奉納させていただきました。

このたびお披露目された神楽殿は、昭和32年に奉納された旧神楽殿の歴史と想いを受け継ぎ、多くの方々のご支援と祈りによって新たな姿へと甦ったものです。
令和の遷宮事業を締めくくる象徴的な施設として整備され、今後は神楽や舞楽、和楽器演奏をはじめとする伝統芸能や地域文化を未来へつなぐ拠点として、大きな役割を担うことが期待されています。
春季大祭当日は、和楽器の演奏や田島神楽、お茶会など、日本の伝統文化が一堂に会し、多くの参拝者が新たな神楽殿の完成を祝いました。
祈りと芸能、そして地域の人々が集う、まさに日本文化の豊かさを体現する、歴史的な節目にふさわしい一日となりました。

巫女舞は、単なる舞踊ではなく、神様への感謝と祈り、人々の平安と繁栄を願う心を身体で表現する神事です。
その所作一つひとつには、日本人が古来より大切に育んできた「敬う心」「祈る心」「和の心」が息づいています。

一般社団法人日本文化伝承協会では、「日本文化に触れることで、日常を楽しく・豊かに」をコンセプトに、巫女育成をはじめ日本文化の精神性や礼法・伝統芸能を次世代へ伝承する活動に取り組んでおります。全国各地の神社とのご縁を大切にしながら、日本文化を「知る」だけでなく、「感じ、受け継ぐ」機会を広げ、日本文化の伝承と発展に微力ながら尽力してまいります。
結びに、このたびの神楽殿および弁財天宮のご竣工を心よりお祝い申し上げますとともに、鳥飼八幡宮様のますますのご隆昌と、ご参拝される皆様のご多幸、ご平安を心よりお祈り申し上げます。

 

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